★支部長あいさつ

日本プライマリ・ケア連合学会北海道ブロック支部の支部長の木佐と申します。ホームページをご覧の皆様へ、当ブロック支部についてご紹介いたします。プライマリ・ケアは、身近にあり、何でも相談にのれる総合的な医療を提供するもので、地域の医療を担う重要な役割を担っています。日本プライマリ・ケア連合学会は2010年、日本プライマリ・ケア学会、日本家庭医療学会、日本総合診療医学会が合併して誕生しました。2011年には日本医学会にも加盟し、プライマリ・ケア、総合診療、家庭医療と呼ばれる領域の日本で一番大きな学会となっています。WONCA(世界家庭医機構)というこの領域の国際学術団体の加盟学会でもあります。
 日本プライマリ・ケア連合学会は全国を8つのブロックに分け、支部活動も行っています。北海道ブロック支部は学会に連絡先を北海道に登録した会員で構成され、2012年6月23日の定期総会で規約が承認され、ブロック支部の活動が本格的に始まりました。
現在は、年に1回ずつの全世代向けの北海道地方会、学生や若手医療職向けの北海道プライマリ・ケアフォーラムを中心に、ブロック支部会員向けの行事を開催しております。また、道庁のサポートによる道内医学生に総合診療・家庭医療を知ってもらうための企画をしています。
 ブロック支部に薬剤師部会、看護師部会を設置し交流している他、全国学会の事業を北海道ブロックで開催する場合は支部でサポートしており、例年総合診療専門研修・家庭医療研修向けの専攻医オリエンテーションや後期研修プログラムのサイトビジットをしています。様々な支部の活動を通して、北海道のプライマリ・ケア、総合診療、家庭医療の発展・向上、交流、普及、そして次の時代を担う世代の育成に務めて参ります。企画によっては非会員でも気軽に参加できるものもありますので、ホームページをチェックしていただければ幸いです。
 ブロック支部の運営は全てボランティアで、北海道ブロックの会員から立候補して選ばれた代議員の互選で選出された幹事による幹事会を年に3回、そのほかに、支部長・支部長が幹事の中から指名した副支部長による幹部会をほぼ月に1回開催し、意思決定をしています。
 地方会やプライマリ・ケアフォーラムは行事の度に実行委員会を組織し、幹部会と連携をしながら企画・運営をしています。ブロック支部の事務局について市立美唄病院の皆様に引き受けていただいており、この場を借りて改めて感謝申し上げます。
 会員の皆さま、そして地域の皆さまの声を大切にしながら、よりよいブロック支部を目指していきたいと考えております。どうぞ、今後ともご支援、ご参画をたまわりますようお願い申し上げます。

 

★支部の沿革

平成23年
10月30日     北海道ブロック支部代議員懇談会 山本和利先生暫定代表就任

平成24年
  1月21日     北海道ブロック支部代議員会
  2月  2日     新代議員当選者確定、新全国区選出理事当選者確定
  3月15日     新北海道ブロック選出理事当選者確定
  4月11日     北海道ブロック支部幹事・監事当選者確定
  4月27日     北海道ブロック支部長当選者確定(初代支部長 木村眞司先生)
  5月13日     北海道ブロック支部代議員会。副支部長決定
  6月17日     北海道ブロック支部幹事会
  6月23日     定期総会(規約が承認される)

平成28年 
9月28日 北海道ブロック支部事務局移管(町立松前病院から市立美唄病院へ)
10月30日 北海道プライマリ・ケア研究会を統合~北海道医学大会プライマリ・ケア分科会北海道ブロック支部第1回学術集会を開催

令和2年
5月31日  北海道ブロック支部長交代(第2代目支部長 木佐健悟先生)
6月30日 令和2年度定期総会~新型コロナウイルスの影響から初の書面開催 役員改選(役員、代議員ページ参照)承認

~現在に至る~